2025.05.26
「19歳、“どうせ私なんて”と思っていた私が、“20歳コスメ社長”と呼ばれるようになるまで」
こんにちは、あやです
先日、メディアの方とお話をしていて、私の詳細の肩書を提出してください!!
と、言われてしまいました。
どのくらい詳細ですか?とお尋ねしたら。
【詳しければ詳しいほどいいです!】と回答が…。
ということでnote記事に私の記録を綴ることになりました。
コスメショップの社長として、そしてNPO法人の代表として、
SNSで見かける“あや社長”は、いつも明るくて楽しそうに見えるかもしれません。
でも、たった2年前。
彼女は工場で働く19歳の女の子でした。
「どうせ私なんて…」
自分を好きになれず、未来に期待することすら怖かったあの頃。
そんな彼女が、どうやって“誰かの希望”になれる人生を選び取っていったのか。
涙と挑戦のすべてを、言葉にしました。
よかったら、私を知っていただけるととても嬉しいです。